【令和6年4月 最新更新】一問一答!潜水士試験過去問題集

潜水士

潜水士試験の過去問を一問一答形式で出題!
スキマ時間にスマホでポチッとしながら合格を目指しましょう!
問題慣れすることで、どの分野を勉強すれば良いのかもわかってくるはず!

過去問題集

潜水業務、送気・潜降及び浮上、高気圧障害、関係法令各項目10問ずつ出題されます。

令和6年4月

/40

Let’s START!!


【令和6年4月 過去問題集】

1 / 40

1. 潜水業務に用いるコンプレッサーに関し、誤っているものは次のうちどれか。

2 / 40

2. 生体の組織を幾つかの半飽和組織に分類して不活性ガスの分圧の計算を行う
ビュールマンのZH-L16モデルに基づく減圧方法に関し、誤っているものは次のうちどれか。

3 / 40

3. 潜水業務において一定の範囲内に収めなければならないとされている、潜水
作業者が吸入する時点のガス分圧に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
ただし、潜水作業者が溺水しないよう必要な措置を講じて浮上を行わせる場合を除く。

4 / 40

4. ヘルメット式潜水の装備に関し、正しいものは次のうちどれか。

5 / 40

5. 人体に及ぼす水温の作用及び体温に関し、誤っているものは次のうちどれか。

6 / 40

6. 潜水業務における潮流による危険性などに関し、誤っているものは次のうちどれか。

7 / 40

7. 再圧及び再圧室に関し、誤っているものは次のうちどれか。

8 / 40

8. 潜水士免許に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。

9 / 40

9. 潜水によって生じる圧外傷に関し、正しいものは次のうちどれか。

10 / 40

10. 空気圧縮機による送気式潜水における空気槽に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。

11 / 40

11. 潜水によって生じる空気塞栓症に関し、誤っているものは次のうちどれか。

12 / 40

12. 肺換気機能に関し、誤っているものは次のうちどれか。

13 / 40

13. 潜水作業者への送気の調節を行うためのバルブ又はコックを操作する業務に
就かせる労働者に対して行う特別の教育の教育事項として、法令上、定められていないものは次のうちどれか。

14 / 40

14. 水中拘束又は溺れに関し、正しいものは次のうちどれか。

15 / 40

15. 20℃、1Lの水に接している0.2MPa(ゲージ圧力)の空気がある。これを0.1MPa(絶対圧力)まで減圧し、水中の窒素が空気中に放出されるための十分な時間が経過したとき、窒素の放出量(0.1MPa(絶対圧力)時の体積)に最も近いものは次のうちどれか。
ただし、空気中に含まれる窒素の割合は80%とし、0.1MPa(絶対圧力)の窒素100%の気体に接している20℃の水1Lには17c㎥の窒素が溶解するものとする。

16 / 40

16. 潜水業務において、法令上、特定の設備・器具については一定期間ごとに1
回以上点検しなければならないと定められているが、次の設備・器具とその期間との組合せのうち、誤っているものはどれか。

17 / 40

17. 潜水業務に常時従事する労働者に対して行う高気圧業務健康診断に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。

18 / 40

18. スクーバ式潜水における浮上の方法に関し、誤っているものは次のうちどれか。

19 / 40

19. 潜水作業者の健康管理に関し、誤っているものは次のうちどれか。

20 / 40

20. 人体の循環器系に関し、誤っているものは次のうちどれか。

21 / 40

21. 水中における光や音に関し、誤っているものは次のうちどれか。

22 / 40

22. 潜水業務に係る潜降、浮上等に関し、法令上、定められていないものは次のうちどれか。

23 / 40

23. 減圧症の原因となる体内への窒素の溶け込みに関し、誤っているものは次のうちどれか。

24 / 40

24. 潜水業務における酸素中毒に関し、誤っているものは次のうちどれか。

25 / 40

25. 潜水の種類及び方式に関し、誤っているものは次のうちどれか。

26 / 40

26. ヘルメット式潜水における潜水墜落の原因として、誤っているものは次のうちどれか。

27 / 40

27. 潜水業務に必要な器具に関し、誤っているものは次のうちどれか。

28 / 40

28. 圧力及びその単位に関し、誤っているものは次のうちどれか。

29 / 40

29. 送気式潜水による潜水業務における連絡員に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。

30 / 40

30. 入水及び潜降の方法に関し、誤っているものは次のうちどれか。

31 / 40

31. 浮力に関し、誤っているものは次のうちどれか。

32 / 40

32. 人体の神経系に関し、誤っているものは次のうちどれか。

33 / 40

33. 潜水業務とこれに対応して潜水作業者に携行又は着用させなければならない物との組合せとして、法令上、正しいものは次のうちどれか。

34 / 40

34. 全面マスク式潜水の送気系統を示した下の図において、(A)から(C)の設備の名称の組合せとして、正しいものは(1)~(5)のうちどれか。

35 / 40

35. 送気式潜水に使用する設備又は器具に関し、正しいものは次のうちどれか。

36 / 40

36. 気体の性質に関し、正しいものは次のうちどれか。

37 / 40

37. スクーバ式潜水に用いられるボンベ、圧力調整器(レギュレーター)などに関し、誤っているものは次のうちどれか。

38 / 40

38. 全面マスク式潜水の装備に関し、誤っているものは次のうちどれか。

39 / 40

39. 特殊な環境下における潜水に関し、正しいものは次のうちどれか。

40 / 40

40. 再圧室に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。

Your score is

0%

Please rate this quiz

令和5年10月 試験問題

/40

Let’s START!!


【令和5年10月 過去問題集】

1 / 40

1. 潜水業務とこれに対応して潜水作業者に携行又は着用させなければならない物との組合せとして、法令上、正しいものは次のうちどれか。

2 / 40

2. 0.2MPa(ゲージ圧力)の空気に接している20℃の水1Lに溶解する窒素は約何gか。

3 / 40

3. 潜水墜落又は吹き上げに関し、誤っているものは次のうちどれか。

4 / 40

4. 潜水業務に常時従事する労働者に対して行う高気圧業務健康診断に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。

5 / 40

5. 潜水士免許に関する次のAからDの記述について、法令上、誤っているもの
の組合せは(1)~(5)のうちどれか。

A 水深10m未満での潜水業務については、免許は必要でない。
B 満18歳に満たない者は、免許を受けることができない。
C 故意又は重大な過失により、潜水業務について重大な事故を発生させた
ときは、免許の取消し又は免許の効力の一時停止の処分を受けることがあ
る。
D 免許証を滅失又は損傷したときは、免許証再交付申請書を労働基準監督
署長に提出して免許証の再交付を受けなければならない。

6 / 40

6. 次のAからEの業務について、法令上、その業務に労働者を就かせるときに特別の教育を行わなければならないものの組合せは(1)~(5)のうちどれか。
A 潜水作業者への送気の調節を行うためのバルブ又はコックを操作する業務
B 潜水器を点検する業務
C 再圧室を操作する業務
D 潜水作業者へ送気するための空気圧縮機を運転する業務
E 水深10m未満の場所における潜水業務

7 / 40

7. 送気式潜水に使用する設備又は器具に関し、誤っているものは次のうちどれか。

8 / 40

8. 送気式潜水による潜水業務における連絡員に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。

9 / 40

9. 再圧及び再圧室に関し、誤っているものは次のうちどれか。

10 / 40

10. 潜水業務に必要な器具に関し、誤っているものは次のうちどれか。

11 / 40

11. 全面マスク式潜水で空気圧縮機により送気する潜水業務を行うとき、法令上、潜水前の点検が義務付けられていない潜水器具は次のうちどれか。

12 / 40

12. 全面マスク式潜水器に関し、誤っているものは次のうちどれか。

13 / 40

13. ヘルメット式潜水による潜水作業者に空気圧縮機を用いて送気し、最高深度30mまで潜水させる場合に、最小限必要な予備空気槽の内容積V(L)に最も近いものは、法令上、次のうちどれか。
ただし、イ又はロのうち適切な式を用いて算定すること。
なお、Dは最高の潜水深度(m)であり、Pは予備空気槽内の空気圧力で0.7MPa(ゲージ圧力)とする。

14 / 40

14. 潜水の種類及び方式に関し、正しいものは次のうちどれか。

15 / 40

15. 潜水業務に用いるコンプレッサーに関し、誤っているものは次のうちどれか。

16 / 40

16. 再圧室に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。

17 / 40

17. 潜水によって生じる圧外傷に関し、正しいものは次のうちどれか。

18 / 40

18. 送気式潜水における潜降の方法などに関し、誤っているものは次のうちどれか。

19 / 40

19. ヘルメット式潜水の装備に関し、正しいものは次のうちどれか。

20 / 40

20. 潜水による副鼻腔や耳の障害に関し、誤っているものは次のうちどれか。

21 / 40

21. 人体の神経系に関し、誤っているものは次のうちどれか。

22 / 40

22. 潜水業務における潮流による危険性などに関し、誤っているものは次のうちどれか。

23 / 40

23. 水中における光や音に関し、誤っているものは次のうちどれか。

24 / 40

24. 圧力に関し、正しいものは次のうちどれか。

25 / 40

25. 人体に及ぼす水温の作用及び体温に関し、誤っているものは次のうちどれか。

26 / 40

26. 肺及び呼吸ガスに関し、誤っているものは次のうちどれか。

27 / 40

27. スクーバ式潜水に用いられるボンベ、圧力調整器(レギュレーター)などに関し、誤っているものは次のうちどれか。

28 / 40

28. 潜水業務における二酸化炭素中毒又は酸素中毒に関し、正しいものは次のうちどれか。

29 / 40

29. 減圧症に関し、誤っているものは次のうちどれか。

30 / 40

30. 図のように、深さ10mの水中において中性浮力の状態で静止している、体積500㎤で質量4kgの重りを吊した空気入りのゴム風船を、水面上まで浮上させたときのゴム風船の体積に最も近いものは次のうちどれか。

31 / 40

31. 携行させたボンベ(非常用のものを除く。)から給気を受けて行う潜水業務に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。

32 / 40

32. 水中拘束又は溺れに関し、正しいものは次のうちどれか。

33 / 40

33. 毎分20Lの呼吸を行う潜水作業者が、水深15mにおいて、内容積14L、空気圧力15MPa(ゲージ圧力)の空気ボンベを使用してスクーバ式潜水により潜水業務を行う場合の潜水可能時間に最も近いものは次のうちどれか。
ただし、空気ボンベの残圧が5MPa(ゲージ圧力)になったら浮上するものとする。

34 / 40

34. 潜水作業における酸素分圧の制限に関する次の(A)から(C)の数値の組合せとして、法令上、正しいものは(1)~(5)のうちどれか。
「潜水作業者が吸入する時点の酸素の分圧は、(A)キロパスカル以上(B)キロパスカル以下でなければならない。ただし、潜水作業者が溺水しないよう必要な措置を講じて浮上を行わせる場合にあっては、(A)キロパスカル以上(C)キロパスカル以下とする。」

35 / 40

35. 特殊な環境下における潜水に関し、正しいものは次のうちどれか。

36 / 40

36. ビュールマンのZH-L16モデルに基づく減圧方法などに関し、誤っているものは次のうちどれか。

37 / 40

37. ヘルメット式潜水における浮上の方法(緊急時の措置を含む。)に関し、誤っているものは次のうちどれか。

38 / 40

38. 気体の性質に関し、誤っているものは次のうちどれか。

39 / 40

39. 潜水作業者の健康管理に関し、誤っているものは次のうちどれか。

40 / 40

40. 人体の循環器系に関し、誤っているものは次のうちどれか。

Your score is

0%

Please rate this quiz

引用元:https://www.exam.or.jp/exmn/LCkohyo.htm

タイトルとURLをコピーしました